『いつ来ると 窓辺で春を じっと待つ』・・・季節はやがて変わるけれど、お客様(チャンス)はじっと待っているだけではやって来ない。
そんな訳で、昨日倉敷商工会議所で開催されました
「備中備後 販路・人脈拡大交流会」に参加してきました。
61社80数人との名刺交換は大変な作業でしたね。
30巣名の方から頂いた名刺を整理し、
早速アポイントを・・・。
そしてチャンスにつなげていきたいものです.

事務所でじっとしていては絶対に合えなかった
昨日の出会いに感謝し、本日のまた新しい出会いにも
心弾ませて仕事に頑張ります。




すべてのものを正確に測ってしまう3Dレーザースキャナーで
新しい出会いを探しています!


| 07:05 | 日記・雑談 | comments(0) | - |
 暖かき ひかりの下で 春をまつ
寒い朝ですが笑顔で今日も頑張るぞ!
と、元気よく楽しい朝を迎えましたか?
楽しいことを考えていれば、楽しいことが近づいてくるが、そうでなければ楽しいことは避けて通るそうです。
笑顔で楽しいことをお迎えしましょう。

| 07:00 | 日記・雑談 | comments(0) | - |
 衣食足りて礼節ますます乱れる・・・・異常な姿が当たり前に思えるほどに変わった今の世の中、どげんかせんといかん!
三本の矢に期待する一週間が始まりました。
年末の総選挙後、あ!っという間に一ヶ月が経過。
でも、この一ヶ月にはいろんなことが次から次とありましたね。
しかし、自然界は厳しい寒さで私たちに試練を与えてくれていますが、春に向けて準備が進んでいることを見つける心の余裕を持って今週も頑張って行きましょう。

| 06:30 | 日記・雑談 | comments(0) | - |
 まわり道の多い人生、その数に悩む人、「融通無碍」もまた楽し
目の前の道が大きな石で塞がれていた時向こうへ行くためにあなたはどうしますか?
A:石の上によじ登ってでも行く。
B:石をよけてまわり道をしていく。
まわり道がない場合はどうしますか?

また、別の方法を考える。素直に、自分の感情にとらわれないで、融通無碍を心がけて臨機応変な判断ができる心の余裕が楽しい時間を過ごすコツ?


| 06:20 | 日記・雑談 | comments(0) | - |
 いくつになってもわからないのが人生、世の中というものなら、みんなに教えられ、手を引かれ、一歩一歩踏みしめて、謙虚に、そして真剣に歩んで行きたいものである。
おはようございます。
寒さが緩むかと思えば、また冷え込みがまし、重ね着で肩こりする毎日を楽しく過ごせる工夫に五七五で頭を回転させています。


| 06:51 | 日記・雑談 | comments(0) | - |
 本気になって、生命をかけるほど真剣に志を立てれば、事はもはや半ばは達せられたといってよい。志しあるところ、老いも若きも道は必ずひらけるものである。
今日もまた松下幸之助氏の言葉から始まります。

人生すでに六十有余年さまざまな道程において、いくたびか志を立て、いくたびか道を見失い、また挫折したこともあります。しかし道がない、道がひらけないというのは、その志になお弱いものがあったからだ。何か事を成したいというその思いに、今一つ欠けるところがあったからなのでしょう。
過ぎ去ったことをくどくどと言い、グチを漏らしてもどうにもなりません。今までの経験を活かして、再度さらに強い志を、自分自身のためにも、他人のためにも立てることで、楽しい時間と幸運をつかみましょう。

| 06:37 | 日記・雑談 | comments(0) | - |
 素直に生きる。素直さを失ったとき、卑屈を生み、うぬぼれを生む。それはその時のその日との運命だ。そこでその境涯に素直に生きることで目の前が変わってくる。
今の自分の置かれた境涯に、
素直に向き合うことでどんなに苦しい時も楽しい時も、
チャンスの流れが見えてくる。
なぜならばそれは自分の運命だからです。
その運命を良いほうに向けるためには、
現在の境涯に逆らうこと無く
素直に向き合えば
自ずと物事が正しく判断できて
逆境からの脱出が可能となる。

| 06:49 | 日記・雑談 | comments(0) | - |
 自分には自分に与えられた道がある。どんな道かは知らないが、他の人には歩めない。広い時も、狭い時も、上りもあれば、下りもある。坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえの無いこの道をしっかりと噛み締めて
自分の歩んでいるこの道が果たして良い道なのか悪い道なのか、思案に余る時もあるでしょうし、慰めてもらいたくなる時もあるでしょう。しかし、所詮は自分にはこの道しか無いのです。
諦めるのではなく、今立っているこの道、今歩んでいるこの道を休まず歩み続けることで、自分にしかないこの大事な道、自分に与えられたかけがえの無いこの道を、他人に心奪われることなく思案にくれて立ちすくんでいても道は開けない。道を開くためには、先ず歩み続けることそれがたとえ遠い道のりでも休まず歩む姿からは必ず新たな道が開けてくる。そこに深い喜びも生まれてくる筈です。


| 07:07 | 日記・雑談 | comments(0) | - |
 雪道は 避けて行きたし 山の上
今朝もずいぶん寒い朝ですが笑顔で一日を過ごしましょう。

そのためにも安全運転が必要
危険を避けるためにも勇気を持って
行き道に近づかない計画も必要です

| 07:09 | 日記・雑談 | comments(0) | - |
 三本の矢 放たれし先見極む 三の目成り
昨日の「新春経済講演会」で、伊藤元重先生からお聞きした目から鱗の言葉。
「三つの目」
鳥の目 : 大所高所からものが見られるマクロの目
虫の目 : 僅かなことにも気づくミクロの目
さかなの目成り: 世の中の変化、流れ、潮目が読み取れる魚の目

を持って今の状況を確実に把握し、次の一手を打たなければならない。そのために必要な知識をあらゆる機会を有効に使って掴むべし。

さてさて、今日はどんな楽しいことと出会えるか?
楽しい一日の始まりはじまり!

| 06:07 | 日記・雑談 | comments(0) | - |
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