ひとつのことばを大切に
ひとつのことばで けんかして
ひとつのことばで なかなおり
ひとつのことばで 頭が下がり
ひとつのことばで 心が痛む
ひとつのことばで 楽しく笑い
ひとつのことばで 泣かされる
ひとつのことばは それぞれに
ひとつのことばと心を持っている
きれいなことばは きれいな心
優しいことばは 優しい心
ひとつのことばを 大切に
ひとつのことばを 美しく
[幸]という漢字は、何度回転しても[幸]しかし、一つ抜けたら[辛]という字に変わっちゃう
だから、[ひとつのことば]を大切に^_^

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| 03:15 | 名言 | comments(0) | - |
 鮮やかな 茸のみ見ゆる 山歩き
昨日は久しぶりに仕事で山歩きをしました。

山には、いろんな色の茸がニョキニョキと顔を出しています。

どう見ても、食べられそうな茸は無さそうでしたね。


| 05:48 | 名言 | comments(0) | - |
 「自分の病気は自分で治せ 自分の幸福は自分で築け 自分の運命は自分で開け 捨て切ってしまえば 無限の力の湧出することを知れ 全力を尽くし為すべきことを為し あとは神仏に任せよ」坂村真民一日一言より
自分がしたことはすべて自分の責任ですが、それを「彼奴が言ったから」と、人のせいにする人が多い。
たとえ誰かにアドバイスを受けたとしても、最後に決断したのはすべて自分自身です。
だからどのような結果になろうとも、それは自分自身が選んだ、決断したことなのです。

自分自身の心の病、幸福、運命は、自分自身でつくっていかなければ誰も与えてはくれません。
一度しかない人生を楽しく過ごすべく、自分自身でつくっていきましょう。

秋祭りの季節、どこかの神社でその気持ちを伝え、
神様に約束して取り組むのも、良いのではないでしょうか。


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| 06:16 | 名言 | comments(0) | - |
 「今日只今」(こんにちただいま)をおろそかにしない。
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いかなることがあっても、びくともしない自分をつくっておかねばならぬ。
そのためには、「今日只今」をおろそかにしないことだ。
またいろいろのことに手を出さぬことだ。
詩人は詩を作ってゆけばよい。
決してよくなろうとしないこと。
上を見ないこと。
今のわれに感謝してゆくこと。
金というものと手を握らないこと。
そんなことを思った。
     坂村真民一日一言より

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| 06:31 | 名言 | comments(0) | - |
 「一心になれば」・・・坂村真民一日一言より
一心になれば
仏教でも
キリスト教でも
なんでもいいんです
必ず助けてくださいます
空になることです
一体になることです


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| 06:29 | 名言 | comments(0) | - |
 意志の力で成功しない時には、好機の到来を待つほかない 人は努力している間は、迷うにきまったものである
おはようございます。

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昨日は、午後から台風も通過して天候も回復し
夜にはきれいな十五夜を楽しむことが出来ました。

新しい月の初めの日、
新しい一週間の始まりの日
こんな名言を頭に入れて行動し
チャンスを掴もうではありませんか。

「意志の力で成功しない時には、好機の到来を待つほかない
 人は努力している間は、迷うにきまったものである」
                   ゲーテ ・  水木しげる

| 05:56 | 名言 | comments(0) | - |
 イチロー選手の名言集「苦悩というものは前進したいって思いがあってそれを乗り越えられる可能性のある人にしか訪れない。だから苦悩とは飛躍なんです。」
おはようございます
今朝もすばらしい秋晴れでとっても気持ちがよい朝です。

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今日は一郎選手のこの言葉の用に、『前進したい』という強い思いを持って前に前に物事を進めていく勇気を出しましょう。
そして今日一日が楽しい日でありますように。

| 06:07 | 名言 | comments(0) | - |
 イチロー選手の名言集より「自分が全く予想しない球が来たときに、どう対応するか。それが大事です。試合では打ちたい球は来ない。好きな球を待っていたのでは終わってしまいます。」
おはようございます
仕事でも、全く予想をしていなかったことがよく起こりますが、そのときどう対応出来るか?自分の思うように相手が対応してくれるとは限らない。しかし、常日頃からよくコミュニケーションをとり相手を知ることで最善策を見出すことが出来るのでしょう。

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| 06:15 | 名言 | comments(0) | - |
 「積み重ね」・・坂村真民の一日一言より
花は 一瞬にして 咲かない。
大木も 一瞬にして 大きくは ならない。
一日一夜の 積み重ねの上に、
その栄光を 示すのである。
私は そういうタイプの ものが 好きである。
宗教家には 一瞬にして開眼し 開悟し 回心する人がある。
そういう行き方を 強調賛美する。
私は そういうタイプや 信仰を 好まない。
これはわたしが 鈍物鈍才だからであろう。
何れにしても 東洋では 努力精進を 尊ぶ。
東洋の諸芸は 小さい時からたたきあげた 
技や芸の心 というものを大切にする。
苦労に苦労を重ねた挙句達した その人独自の世界を 賛美する。
私はそれが本ものではなかろうかと思う。
一瞬にして 変ったものは、
また一瞬にして 変化する。

| 07:25 | 名言 | comments(0) | - |
 私たちは知っている・・・「水を飲む人は井戸を掘った人を忘れない」・・・遣唐使が命がけで出掛けて学んできた国には今学ぶものが亡くなったことを悲しむ。
「水を飲む人は井戸を掘った人を忘れない」
中国のこの「故事」がどこまで遡るのか、現在中国の小学一年生は、瑞金時代の毛沢東主席の故事として、この話を国語の授業で習っています。以下に中国の小学一年課文の第九課。繁体字(一部常用漢字)に直して、簡単な訳を添えて示します。

喫水不忘[手穴乙]井人 (水を飲む人は井戸を掘った人を忘れない)
 瑞金城外有個小村子叫沙洲[土霸]。毛主席在江西領導革命的時候,在那兒住過。(瑞金の郊外には沙州[土霸]という名前の小さい村があります。毛主席が江西で革命を指導している頃、その辺りに住んでおられました。)
 村子裡沒有井,喫水要到很遠的地方去挑。毛主席就帯領戰士和郷親們[手穴乙]了一口井。(村には井戸がありませんでしたので、水を飲むためには、とても遠いところまで行って汲まねばなりません。そこで、毛主席は革命戦士と村人たちを連れて、井戸を一つ掘りました。)
解放以後,郷親們在井旁邊立了一塊石碑,上面刻著:“喫水不忘[手穴乙]井人,時刻想念毛主席。” (解放以後、村人達は、井戸のそばに石碑を一つ立て、その上に刻みました。「水を飲む人は井戸を掘った人を忘れない、絶えず毛主席を懐かしく思う。」と。)

2008年5月6日に来日した中国の胡錦濤国家主席は、同日東京都千代田区のホテルニューオータニで、日中友好に尽力した日本側関係者の家族らと面会した時に、中国の故事を引用し、「水を飲む人は井戸を掘った人の恩を忘れない。日中関係への貢献に感謝します」と謝意を表しました。
 胡主席と面会したのは、最後の元老、西園寺公望のひ孫で工学院大客員教授の西園寺一晃さんや元全日空社長の岡崎嘉平太氏、元参院議員の宇都宮徳馬氏の家族らです。
 西園寺さんによると、胡主席はそれぞれの日中関係への功績を具体的に説明して家族に謝意を示し、「先達の意思を引き継ぎ、良いアイデアがあれば出してほしい」と語ったといわれています。

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